ひっひっふー

申し訳ありません。このNewton一生の不覚。弁解のしようもございません。今日ですね「超面倒くさい」なんて言葉を使ってしまいました。ああぁあああぁああああぁぁ、、、なんで「超」なんて使うかな。「超」はないでしょ「超」は、常識的に考えて。「超」を使うなんて、「私のボキャブラリーは貧弱です!ギャグレベルの語彙です!」とダッシュしながら声高らかに宣言しているようなものです。悲しい、お父さんは悲しいよ。なぜ私は、あの時あの場所で、もっと知的でクールでウィットに富んだ表現が出来なかったのか。例えば、「出産しそうなぐらい面倒」とかぐらいは言えないと駄目でしょ。もっと具体的に「破水しそうなぐらい面倒」でもいい。もっと突き詰めて、面倒を連想させる別の物に置き換えてもいいですね。「確定申告」とか「ブログの更新」とか今落ちついて考えるとぽんぽこ出てくるのになー。自分が情けなくて破水しそう