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私この前までは真っ白なキャンパスだったのです

私は、今ここで世界に向けて懺悔を行わなければなりません。私は林檎の木というサイトを運営する上で常に公平に、それでいて冷静に、当事者ではなく第三者としてレビューを行なってきたと自負をしております。一番最初のレビューを描き上げて以後、何百個もレビューをWEBという大海に流してまいりました。その間に私は自分に課した立ち位置から一歩も逸脱することはなかったのです。先日の「Reblogen」の紹介記事をアップロードするその瞬間までは……。

Reblogenのレビューをみて「あ、このサービス知ってる」と思った人は皆無だったでしょう。なぜならReblogenを世に紹介したのは私が世界で一番最初だから。これは林檎の木始まって以来の快挙です。というかReblogenのサービス開始の5分後には、事前に準備しておいた紹介文をアップロードしました。どうしてそんな事が可能だったのか? それは簡単、Reblogenを作ったのが私だから。自分で作って、自分でまっさきに力いっぱい褒めたのです。このNewton、我が子可愛さのためにプライドは投げ捨てた!! プライドなんてくだらない物はトイプードルにでも食わせておけばいーんですよ! だって、せっかく作ったんだからたくさんの人に使ってもらった方が楽しいに決まってる。

私は、ずっとreblog machineを使っていたのですが、まあ使っていくうちに何かと不満も溜まっていくものです。定期的に入るロードを待つのが嫌であるとか、もうJキーを連打するのは耐えられないであるとか。私はソフトウェアの作者さんにあーだこーだと要望を出すのは趣味ではないのです。といわけでTumblrをこじらせた私が自分で作った。

ユーザー数こそたいしたことありませんが、リピートユーザーが全体の94%(林檎の木は61%)なので、いい具合に病んでいる方々に愛用して頂けているようでよかったです。それにしても、初めてWEBアプリを作って公開してみてどうすんのよと思ったのがWEBアプリの周知の方法です。私は自前で紹介サイトを持っていたからいいようなものの、普通の人はどうするんだろう。よほどTwitterやFacebookなんかで高い知名度を持っているような人じゃないと十分な人に使って貰えない気がする。というわけで「このWEBサービスなら世界を取れる」というアイデアを思いついたら、まずWEBサービスを紹介するサイトを立ち上げて10年ぐらいしてから満を持して新サービスをぶち上げるのがおすすめ。

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