マンガや名言のルーツを求めて旅にでよう

名前を付けたいんですよね。どうもその行動に名前がないような気がして。例えば、Tumblrとかで良さげなマンガの1ページとか見かけるじゃないですか。もしくは、マンガとかアニメの名言を耳にした時でもいい。その作品を知らない場合って前後関係の確認のため…

読書感想文を書きませんか?

世の中の学生諸君はそろそろ夏休みに入るようなタイミングですね。その季節柄もあってか「読書感想文に使える本10選」的なブログの記事を見かけました。それが中々どうして、私と趣味が合いそうな良いラインナップだったのです。その中の一冊をさっそくポチ…

電子書籍は変わらないといけないと思うのです

私、現状における電子書籍の環境には、ぼちぼち満足しています。未だに紙の本より、電子書籍版の発売が遅いというアホな事はしてくれたりはします。でもまあ電子書籍版を出してはくれるのでギリギリ許せます。最近発売される本で電子書籍版が用意されない事…

BLUE GIANTの主人公は何も変わらない

マンガの「 BLUE GIANT」を読んで、興味深い作品だったので思った事を書かせてください。ちょうど第一部完って感じの10巻も刊行されていますし、語るには良いタイミングに思います。以下、隠すべき所は隠しつつも、多少ですがマンガの内容にも触れます。ネタ…

本の書き出しを訪ねて

「走れメロス」が文章として大変美しいので時々読み返します。「メロスは激怒した。」から始まる最初の数行は奇跡的なレベルの美しさだと思う。ただ内容の方はアレですね。メロスは町の噂を根拠に王を殺そうとします。普通にテロリスト。彼は走っていないで…

あの本にまた出会いたい

みなさん、もう一度読んでみたいと願う一冊がありますでしょうか? 私にはありました。ずーと気になって心に引っかかっている。どこで手にとったのかも覚えていません。自分で買ったわけではなかったはず。多分、友人の家か何かで読んだんじゃないかな。剣と…

南国のビーチリゾート旅行はいいぞ

皆さん旅行ってどんな感じでやっています? 私の中での旅行って、要は移動なんですよね。例えば京都旅行だとしたら、新幹線で京都まで移動して、清水寺に移動して、金閣寺に移動して、鴨川に移動して水炊きを食べる。私が旅行すると、常に移動しているような…

紙の本は終わった(サンプル数:1)

「電子書籍の売り上げって続刊にまったく寄与しないどころかマイナス」みたいな事を出版業界の方がつぶやいて色々盛り上がったじゃないですか。私はこう見えても、電子書籍原理主義のKindle派過激組織の人間です。そこで遅ればせながら私も一言物申そうと思…

マンガも総合芸術

最近マンガを読んだのです。タイトルは伏せますがどうもイマイチだった。何が悪いのだろう。具体的にどこが悪いとは指摘出来ないのだけどイマイチだった。不思議なんですよねー、元々イラストレーターとして有名になった方が作者なので絵はとても綺麗なので…

書評「火星の人」

火星の人 ここ最近、誰かに本を紹介する際は絶対にこの「火星の人」を紹介しています。ここ数年私が読んだ小説の中で間違いなく一番だからです。いきなりネタバレで恐縮ですが、有人火星探査中に主人公のマーク・ワトニーが、ただ一人火星に取り残されて、生…

今日は読んだことがないマンガのレビューをしようと思う

何かレビューする作業って実はとっても大変な作業です。もちろん思った事を文章に起こすのも大変なのですが、それより何よりレビューにあたっての下準備が大変。私の場合もっぱらソフトウェアのレビュー記事を作るわけで、実際に使い込んでみたり、どんな機…

2014年買ってよかったもの10選

まとめ記事を書きたいです。まとめ記事を書くと決めました。今からまとめ記事を書きます。「ブログのアクセス数を倍にする10個の方法」「必読! 泣けるマンガ10選」みたいな感じのまとめ記事が書きたいのです。「N個の方法」とか「N選」とか「たった一つの冴…

貞本エヴァと共と歳を重ねてきました

貞本義行氏のマンガ版のエヴァンゲリオンがこの度完結致し、最後の単行本も無事発売されました。1994年12月26日から連載開始で、完結したのが2013年6月4日とのことですので、実に18年。18年間という長期の連載にも関わらず、全14巻というのもある意味驚異的…

読みやすい名前にしてください

舞城王太郎氏の「煙か土か食い物」という小説を読んだのですが、久しぶりに衝撃を受けた。なんだこれ。なんと言いますか脳みそから出てきた言葉をなんのフィルターもかけずにそのまま書き出したような文章なんです。感情やらリビドーやらいろんな物がそのま…

働かないふたりとはなにか

働かないふたり | くらげバンチ あ! あ! あ! 知っている、これあれでしょ、英語の勉強を勧められて「日本人ともうまくしゃべれないのに…外国人と話すための勉強をするの?」とか言うやつでしょ? あと「人間以外の生き物にうまれたかったなぁ」とかのや…

ソーシャル読書

森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」を読みました。森見登美彦さんと言えば、アニメ化もされた四畳半神話大系や、夜は短し歩けよ乙女といった作品が代表作でしょうか。森見さんは物語の舞台を京都に置くことで有名ですが、ペンギン・ハイウェイだけは…

Kindleが届いたよ!

完全に出遅れた感こそありますが、Kindle Paperwhite 3Gが我が家にやっと届きました! 正確には、昼過ぎぐらいに運送屋さんが親切にもわざわざ私の自宅にまで届けてくれました。なんと英雄的な行為。その英雄的な行為に報いるためにも、Amazonを知り尽くし、…

同人誌買いました

同人誌買いました。「宇宙の傑作機12・RD-170」という奴です。というかあれ、あれなのね、あなたあんまり薄くないのね。私が今まで買ったことある同人誌ってみんなペラッペラッだったのですが。少し印刷にお金をかけたかなーって奴でも「おお、ちゃんと本っ…

しかし時代は変わって、出版も変わる。 via 角川歴彦

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング そう、そうなの、中間が今までなかったんですよねAmazonさん。私もその着眼点は素晴らしいと思います。 自分の創作物を無料で公開する場所って今でも結構あるよね。ブログでもいいし、pixivだってある、ニコニコも…

Kindleの日本発売、謹んでお慶び申し上げます

http://www.amazon.co.jp/ みんな、Kindleが来たよ。みんな、Kindleがジャパーンッにもやってきたよ! 私は、どれを買えばいいの? E InkのPaperwhiteかなーとか思っていたけれど、私タブレット的な端末をなにも持っていないので、HDもありかも。長かったね…

ライトノベルのパラダイムシフト

以下には、筒井 康隆 (著)ビアンカ・オーバースタディのネタバレを含みます 私はライトノベルなんてジャンルは存在しないと思っています。だってそうじゃないですか、一口にライトノベルと言ってもSFあり、学園ものあり、バトルものありと千差万別。それをラ…

Amazonディストピア

Amazonさんが4月からキンドルでの電子書籍販売を始めるという報道がされていますね。でも私は信じられない、もう信じられないの。マスコミ(主に日経)による再三再四のキンドル出る出る詐欺のせいで、私の疑心暗鬼が有頂天です。もうなにもかもが信じられな…

森、日の出

私は、マンガ家の森薫さんが好きです。エマや乙嫁語りを書かれている方です。エマの最初の頃は、絵がお世辞にもお上手とは言えなかったのですが、その後メキメキどころかバキバキ音がするぐらいの上達をみせ、現在ではマンガの技法という面に置いては世界で…

大体外食で済ませちゃいますね

東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/20/news100.html 作家7名がスキャン業者を提訴したという記事なのですが、訴訟の内容以外のまったく関係の無い話がたくさん出ていてとても分か…

ひとりぼっちの惑星

私日本大好きです。こんないい国は他にあるものか。ほぼ全国民が日本語をしゃべれる時点でポイントが高い。ジャパニーズ・サブカルチャーを100%享受できるのもたまらない。日本のアニメやマンガは、日本の文化の中で、日本の土地で育った人しか真に理解出来…

Book Dartsでここまで読んだを

みなさんは、栞に何をつかっていますか。ブックカバーは、何個か購入してお気に入りの奴を見つけ出したのですが、栞には特にこだわりが無かった。本にくっついて来た紙の栞をそのまま使っていたり、中ったら買ったら挟まっている売り上げカード? で代用した…

AKIRAから始まりました

AKIRAのマンガ版を読みました。全6巻。実はもの凄い前に読んだことがあるので再読になります。以前は超能力バトルマンガとして読んでたと記憶しています。だってストーリーが難しくて理解出来なかったんですもの。私もまだ若かったという事です。大人になっ…

さようなら、J.P.ホーガン

SF小説家のジェイムズ・パトリック・ホーガン氏がさる2010 年7月12日に逝去されました。享年69歳でした。ああ、ホーガンもとうとう逝ってしまいましたか。常人よりSF好きになる切っかけがホーガンの「星を継ぐもの」を読んだことでした。それからもう海外、…

出版業界のカンブリア爆発

年俸たったの1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました 年俸1円とかは正直どうでもいいのですが、講談社の新子会社「星海社」が無料で小説やらマンガやらをWEBで公開する事を決めたというのはどうでもいくない。どえらい事になったでー。なんで…

銃・病原菌・鉄 ―1万3000年にわたる人類史の謎

http://www.amazon.co.jp/dp/4794210051 http://www.amazon.co.jp/dp/479421006X いやーなんて言うかですね時間の単位がおかしいですよ、この本。まあね1万3000年というスケールで話を進めるので仕方が無いっちゃー仕方が無い。もう普通に「たかだか1000年前…